こんにちは!もこです!
突然ですが…
あなたは家族のために
時間をつくれていないことに
悩んでいませんか?
定時退勤できれば家族で笑い合って
温かいご飯を食べたり、
子供と一緒にお風呂に入って
寝かしつける時に
絵本も読んであげられたりするのに…
残業ばかりで何もできない。
遅い時間の帰宅で、
家族はみんな夢の中。
いつも冷めたご飯を自分で
温めて、一人で食べる…
朝も早くに家を出るから
家族時間が0の日も…
これでは何のために
仕事を頑張っているのか
わからないですよね。
そこで今回は、
先生こそ時短術を駆使して
定時退勤してほしい。
そんな思いで、
先生が時短術を学ぶ3つの理由
をお伝えします。
定時退勤して家族時間が増えると、
仕事のストレスが緩和され
笑顔でいられる時間が増え、
その笑顔で家族も笑顔に(^-^)
仕事のモチベーションも
高く保ち続けることができます。
ただ、これからお伝えする
内容を知らなままだと、
定時退勤して家族時間を
楽しみたいという目標を、
今後ずっと
定年退職するまで
達成できないかもしれません。
仕事が遅い自分にがっかりして
自信をなくし、
ストレスばかり溜まって
職場に行くのが嫌になる。
好きで始めた仕事のはずなのに、
気付けば働くことが辛い…
そんな辛い状態のまま
ずっと過ごすことに。
実際に私も、
仕事が遅くて
多すぎる仕事量に対応できず、
家族と過ごしたいのに
残業で遅くまで職場にいる始末。
何のために働いているのか
わからない…
そんな気持ちになったこともあります。
だからこそ、
もっと効率的に働いて
定時退勤したい!
質を下げずに仕事して
先生たちからの信頼も
得たい!!
そして、何より
家族時間を増やして
理想的な生活を送りたい!
そんな願いを叶えるために
自分にできることを
頑張って探しました。
これからお伝えする内容は、
残業ばかりで体力を使い果たし、
休日出勤当たり前で
月残業時間120時間を
超えていた私が、
ちゃんと考えて行動すれば
最強の味方になる
先生の仕事時短術を使って
安定した定時退勤を実現した
という話です。
これからお伝えすることを
最後まで読んで内容を理解して、
すぐに実践することで、
うんざりする残業から解放され、
夢にまでみた定時退勤、
素敵な家族時間が
あなたを待っています。
ぜひ、最後まで読んで
安定した定時退勤が
できるようになっていきましょう!
学校の先生が時短術を学ぶべき3つの理由
では、ここから
学校の先生が時短術を学ぶ
理由をお話ししていきます。
結論
- 教師としての力量を上げるため
- 心に余裕をもつため
- 給与に見合った働き方をするため
さらに詳しくお話しします。
教師としての力量を上げるため
教師の仕事で最も大切なのは、
授業です。
「そんなことわかってる」
「当たり前でしょ!」
と言われそうですが、
教材研究にどれくらい
時間を使えていますか?
学びたいと思う研修会に
参加できていますか?
休み時間に子供と遊ばずに
宿題やテストのチェックをしていても、
正直、授業力があれば
子供からだけでなく、
保護者、先生方からも
信頼されます!!
高い授業力がある上で、
休み時間に子供と遊ぶ。
保護者対応力をつける。
これができれば最強です。
ほとんどの先生は、
順番が逆になっています。
つまり、成績処理や会計
お便り作りなどの作業、
分掌の仕事をできるだけ
効率的に取り組むことで
授業力アップに向けた行動が
取れるということです。
教師の力量は授業で見られます。
時短術を学ばない理由がないですよね?
心に余裕をもつため
先生たちを見ていると、
余裕がなさそうな人が多いです。
「静かにしろ!」と言う先生が
1番うるさい。
「廊下を走るな!」と言う先生が
駆け足で移動している。
「挨拶をしなさい!」と言う先生が
すれ違う子供に無言…。
とても恥ずかしいことですが、
若い時の私はこうでした…。
しかし、時短を始めたことで、
心に余裕ができるようになりました。
それは、時間にゆとりができたからです。
焦ることがなくなりました。
その結果、
子供の話をよく聞いて、
ポイントを押さえて
指導できるようになりました。
叱ることで大声を
出すことはありません。
「廊下は歩こう」
「自分から挨拶しよう」
自分の言葉と行動が
一致することで、子供からの
信頼も厚くなったと感じます。
時短術を実行していくことで、
時間にゆとりが生まれ、心の余裕になる。
心に余裕のある先生に
子供達は集まってきます。
給与に見合った働き方をするため
「何だよ、結局金かよ!」
という声が聞こえてきそうですが、
とても大事なことです。
「この仕事はお金じゃない。」
と言う方もいらっしゃるでしょう。
その考えを否定するつもりはありません。
事実、この仕事は
働き方に見合った給与が
もらえる訳ではありません。
朝早くから夜遅くまで働いたから
といって、給与が増えることはないのです。
今月は運動会があったから、
体育主任に特別ボーナス
なんてものもありません。
「学校の先生の仕事はブラックだ」
という言葉を聞いたことがあるでしょう。
本当にそうなのでしょうか?
時短術を身につけて、私が思うことは、
ブラックにするもしないも
自分次第ということ。
「定額働かせ放題」?
残業してないのに、
残業代がいただけたら
よくないですか??
最後に
ここまで、先生が時短を
学ぶべき3つの理由を
お伝えしてきましたが、
これを読んだだけでは
何も変わりません。
大事なのは、今すぐ実践することです。
ここでもう一つ、
追加アドバイスを。
たとえ今がダメだったとしても、
それは永遠に続くわけではない。
毎日一歩を地道に進みましょう。
『悩み』というのは、あなたが
前進したいと思っている証拠です。
ここでお伝えしていない
私の知識はたくさんあります。
私の公式LINEで
全部紹介していますので、
定時退社したい方は
ぜひそちらもご覧ください。
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豊かにするための情報が満載です。
今のあなたが現時点で一番若い。
そして、挑戦に年齢は関係ない。
今から初めても遅くはありません。
少しでもやってみたいという
気持ちが発生したらチャンスです。
とにかく一度挑戦してみましょう。
まずはこの瞬間から
未来を良くするために
一歩を踏み出しましょう!
その一歩があなたの人生を
大きく変えるかもしれません。
あなたの人生がますます
幸せなものになることを願って。
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
もこでした。
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