〇〇と〇〇の使い分けをするだけで、無駄な手間を省いて仕事効率爆上げ!

こんにちは!もこです!


突然ですが…


あなたは連日の残業に
苦しんでいませんか??



平日も退勤するのは夜の9時。
それだけでは仕事が終わらず、
休日も職場へ。


家族時間なんて全くない…。

帰宅すれば家族はみんな夢の中。


「おかえり」の出迎えもなく、
TVを見ながら一人寂しく晩御飯。


自由な時間なんて一切なく、
最低限のことを済ませて寝るだけ。


朝も子供が起きてくる前に家を出て、
気付けば我が子すら自分に寄ってこない。



何のために仕事をしているのか、
分からなくなり、悲しい気持ちに。

そこで今回は、


今すぐ、誰にでもできる方法で
仕事の効率を爆上げし、


安定した定時退勤を
達成するために、


何をすべきか
わかりやすくお伝えします。

安定した定時退勤が
できるようになると、


「おかえり!!」と出迎えられ、
子供と一緒にお風呂に入り、


家族みんなで温かいご飯を食べて
みんなでTVを見て笑い合える。


理想としている生活を手に入れ、
毎日幸せを感じられるようになります。

ただ、これからお伝えする
内容を知らないままだと、


効率を爆上げして
定時退勤したいという目標を、


今後ずっと


定年退職するまで
達成できないかもしれません。

ただでさえ膨大な仕事量なのに、
その上仕事が遅く、対応できない
自分にがっかりして、


自信をなくし、
ストレスばかりが溜まって


職場に行くことすらイヤに
なってしまう。


そんな辛い状態のまま
ずっと過ごすことに…。

実際に私が体育主任をしていたとき、


増えていくばかり
溜まっていくばかりの仕事に
全然対応しきれず、


遅くまで残業する毎日。
退勤はいつも最後…。


家族時間が増えるどころか
0の日が続き、


いったい何のために
働いているんだろうと



情けなくて、涙したこともあります。

だからこそ、


もっと効率的に働き、
サクサク仕事をこなし、


定時退勤して
大好きな家族とたくさん過ごしたい。


学校の先生という魅力的で
大好きな仕事も楽しみたい!!



その願いを叶えるために
何ができるのか必死に考えました。

今からお伝えする内容は、
残業ばかりで体力を使い果たし、


休日も寝るだけで1日が終わり、
充実した家族時間を諦めかけた私が、


ちゃんと学習すれば
最強の味方になる


先生の仕事時短術を使って
安定した定時退勤を実現した
という話です。

これからお伝えすることを
最後まで読んで内容をしっかり理解し、


すぐに実践することで、
ウンザリする残業から解放され、


夢にまで見た安定した定時退勤が
できるようになるでしょう。

また、残業から解放されることで
疲れが残りにくく、


家族との楽しい時間を
たくさん満喫できるようになり、


暗く見えていた世界に
彩りが加わる。



そんな未来が
あなたを待っています。

ぜひ最後まで読んで、


安定した定時退勤が
できるようになりましょう!


ではここから、


何をすれば仕事の効率を
爆上げできるのかをお伝えします。



その方法とは、

デジタルとアナログを使い分ける

です。

「なんだそんなことかよ!」
と思われた方もいるでしょう。


私は、これを意識して取り組んだことで
ノートチェックは必要最低限になり、
子供が配布する手間もなくなり、


さらに、成績処理も余裕をもって
行えるようになりました。



では、ここからデジタルとアナログの
使い分けについて詳しくお伝えしますね。

『知識・技能』はアナログ

ご存じの通り、評価は3観点で行います。


『知識・技能』
『思考・判断・表現』
『主体的に学習に取り組む態度』


この中で、『知識・技能』は
ノートやプリントを用います。

板書を書き写したり
国語の文章を整理したり
算数の解き方や考え方を書いたり
するときに使います。


ただ、ノートやプリントは
単元ごとのポイントを理解できているか
確認するために用いるので、


評価に大きく影響はしません。
そこは、テストの点数がほとんどです。


知識・技能をアナログにすることで、
タブレットを使うときにノートやプリントで
確認しながら学習を進めることができます。

『思考・判断・表現』はデジタル

『思考・判断・表現』は、基本的に
『知識・技能』を生かす形で行います。


国語では、読み取ったことをもとに、
ある問いについて自分の考えを書き表します。


例えば、4年「ごんぎつね」では、
本文から読み取ったことをもとに、
『引きに合わないと思っているにも関わらず
 ごんは、なぜ持っていくのだろう』


という問いに対しての自分の考えを書きます。


これをデジタルにすることで、先生は
いつでも子供の考えを見ることができます。



所見を書くときに、子供のノートを集めて、
1ページずつめくりながら探す手間もなくなります。

次の単元に入るために、
急いでチェックして、
慌ててノートを返却する
こともなくなります。

最後に

ここまで
仕事効率を爆上げする
デジタルとアナログの使い分けについて
お伝えしてきましたが、


これを読んだだけでは
何も変わりません。


大事なのは実践することです。

ここでもう一つ
追加アドバイスを。


評価をするのは先生ですが、
子供も分かりやすい評価を
心がけましょう。



これができたら『B』だよ、
さらにこれもできたら『A』だよ


と伝えてあげると、子供達も
頑張るポイントがわかります。

ここでお伝えしていない
私の知識はたくさんあります。


私の公式LINEで
全部紹介していますので、


定時退勤したい方は、
ぜひそちらもご覧ください。


あなたの人生を
豊かにするための情報が満載です。

今のあなたが現時点で一番若い。
そして、挑戦に年齢は関係ない。


今から始めても遅くありません。


少しでもやってみたいという
気持ちが発生したらチャンスです。



とにかく一度挑戦してみましょう。

まずはこの瞬間から、


未来を良くするための
一歩を踏み出しましょう!


その一歩があなたの人生を
大きく変えるかもしれません。


あなたの人生がますます
幸せなものになることを願って。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


もこでした!

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