長い話は聞く必要なし!!この一言で解決

保護者対応

こんにちは!もこです!


突然ですが、あなたは…


難しい保護者対応に
ウンザリしていませんか??



長い保護者対応を終えて
明日の準備をする頃には
定時をとっくに過ぎている…


平日だけでは仕事が終わらず、
休日も職場へ。
家族時間なんて全くない…。

帰宅すれば家族はみんな夢の中。


「おかえり」の出迎えもなく、
TVを見ながら一人寂しく晩御飯。


自由な時間なんて一切なく、
最低限のことを済ませて寝るだけ。


朝も子供が起きてくる前に家を出て、
気付けば我が子すら自分に寄ってこない。


何のために仕事をしているのか、
分からなくなり、悲しい気持ちに。

そこで今回は、


今すぐ、誰にでもできる方法で
保護者対応をスマートにこなし、


明日の準備も出勤時間内に
済ませて、定時退勤。


そのための
保護者対応攻略ポイントを
わかりやすくお伝えします。

安定した定時退勤が
できるようになると、


「おかえり!!」と出迎えられ、
子供と一緒にお風呂に入り、


家族みんなで温かいご飯を食べて
みんなでTVを見て笑い合える。


子供が寝た後には、
夫婦水入らずの時間も。


そんな理想的な生活を手に入れ、
毎日幸せを感じられるようになります。

ただ、これからお伝えする
内容を知らないままだと、


効率的に仕事をして、
定時退勤したいという目標を、


今後ずっと


定年退職するまで
達成できないかもしれません。

ただでさえ膨大な仕事量なのに、
保護者対応に時間が割かれて
全然仕事が進まない。


片付かない仕事に
ストレスばかりが溜まって


職場に行くことすらイヤに
なってしまう。


そんな辛い状態のまま
ずっと過ごすことに…。

実際に私が
難しい保護者の対応に
追われていたとき、


仕事は溜まっていく一方。


その上、授業の準備もできず、
適当な授業になってしまうことに
罪悪感を抱えていました。

それでも、なぜか毎日残業。
退勤はいつも最後でした。


家族時間が増えるどころか
0の日が続き、


いったい何のために
働いているんだろうと


情けなくて、涙したことを
今でもはっきりと覚えています。

だからこそ、


保護者対応をスマートに、
もっと効率的に働き、
サクサク仕事をこなし、


定時退勤して、大好きな
家族とたくさん過ごしたい。


学校の先生という魅力的で
大好きな仕事も楽しみたい!!


その願いを叶えるために
何ができるのか必死に考えました。

今からお伝えする内容は、
難しい保護者の対応に
体力も気力も使い果たし、


休日は寝るだけで1日が終わり、
充実した家族時間を諦めかけた私が、


ちゃんと学習すれば
最強の味方になる


先生の仕事時短術を使って
安定した定時退勤を実現した
という話です。

これからお伝えすることを
最後まで読んで内容をしっかり理解し、


すぐに実践することで、
ウンザリする保護者対応
から解放され、


夢にまで見た安定した定時退勤が
できるようになるでしょう。

また、残業から解放されることで
疲れが残りにくく、


家族との楽しい時間を
たくさん満喫できるようになり、


暗く見えていた世界に
彩りが加わる。


そんな未来が
あなたを待っています。

ぜひ最後まで読んで、


安定した定時退勤が
できるようになりましょう!


ではここから、


難しい保護者攻略の
ポイントをお伝えしていきます。

長い話は聞かなくていい

「何それ?話聞かないとか
ヤバくない??」


「難しい保護者の対応なのに、
 もっと面倒くさくなりそう」


そう思ったあなたは、
絶対に最後まで読んでください。


聞かなくていいというより、
聞かない方が良いです。

理由は3つです。

①頑張って聞いたところで、
 ポイントが分からない。

②ちゃんと聞こうとすれば
 するほど、高ストレス。

③話している保護者自身も
 何を話しているか分かって
 いないことが多い。

「じゃあどうすればいいの?」


そんな声が聞こえてきそうですね。


そんなときに
この言葉を使ってください。

「短く言うと、どういうことですか?」

この一言で、何も考えずに
感情に任せて話続けていた
保護者が考えるようになります。


短くまとめることで、
保護者自身も、先生も


話し合いのポイントが
わかるようになるのです。


ここまでくれば、あとは
その解決策を話し合うだけ。

これまで長い時間をかけて
何度も話し合いを重ねていたのが


嘘だったかのように、


短時間で、しかも1回で
話し合いが終わることも
あります。


たった一言でですよ!!


ただ、この一言を言うのにも
ポイントがあります。

自分を下げて言う

想像してみてください。


感情的に話をした保護者に、


「短く言うと、
 どういうことですか?」


なんて言うと、
「先生は話を
 聞いていなかったんですか?」


と、さらに感情的に
なりそうですよね。

そこで、まず
自分のことを下げましょう。


私がよく使うフレーズ
を紹介します。

「お話しいただいて、ありがとうございます。
 私の理解力不足で大変申し訳ないのですが…」

といった感じです。


もしも、本当に理解力のない先生
だと思われても大丈夫です!

口出ししない

「短く言うと、
 どういうことですか?」


と聞いた後、
保護者が考える時間を
しっかりとってください。


沈黙に耐え切れず、
ついつい
「〇〇ということですか?」


などと聞いては、
意味がありません。

大切なことは、


保護者自身が
先生に何を伝えたいのか
理解することです。


課題を解決するのは、
何も先生だとは限りません。


解決には、保護者自身の
努力が必要なことも
けっこうあります。

そのためには、まず
保護者自身がの課題を
理解する必要があります。


沈黙の時間も大切にしましょう。

最後に

ここまで
難しい保護者攻略の
ポイントお伝えしてきましたが、


これを読んだだけでは
何も変わりません。


大事なのは実践することです。

ここでもう一つ
追加アドバイスを。


長い話は聞く必要ありませんが、
『聞いていますよ』という
姿勢は崩さないようにしましょう。


当たり前のことですが、


あからさまに
聞いていないという態度では
保護者との関係は良くなりません。


最初に保護者が納得するまで
話す時間は、我慢です。

ここでお伝えしていない
私の知識はたくさんあります。


私の公式LINEで
全部紹介していますので、


本気で定時退勤したい方は、
ぜひそちらもご覧ください。


あなたの人生を
豊かにするための情報が満載です。

今のあなたが現時点で一番若い。
そして、挑戦に年齢は関係ない。


今から始めても遅くありません。


少しでもやってみたいという
気持ちが発生したらチャンスです。


とにかく一度挑戦してみましょう。

まずはこの瞬間から、


未来を良くするための
一歩を踏み出しましょう!


その一歩があなたの人生を
大きく変えるかもしれません。


あなたの人生がますます
幸せなものになることを願って。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


もこでした!

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